コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

次世代記録DVD じせだいきろくDVD/じせだいきろくでぃーぶいでぃー

1件 の用語解説(次世代記録DVDの意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

次世代記録DVD

DVD-RAMやDVD-Rなどの記録型DVDが現行のSD(標準解像度)放送を記録するのに対し、ハイビジョン映像(デジタル放送と、ハイビジョンカメラの信号)を記録するディスクメディアブルーレイディスク(BD)とHD-DVDの2規格があり、世界の関連メーカーコンテンツ供給会社が両陣営に二分される状況にある。BDでは、1回だけ記録の追記型はBD-R、書き換え型はBD-REで、いずれも1層25GB(ギガバイト)、2層50GBである。HD-DVDでは、追記型はHD DVD-R、書き換え型はHD DVD-RWで、1層15GB、2層30GBである。BSデジタルNHK・BShiチャンネルMPEG2(国際標準動画圧縮規格)で転送レートが24M(メガ)bps(1秒当たり24Mb〈メガビット〉)だが、25GBの容量なら、2時間10分程記録できる。なおHD-DVDは、販売不振から撤退が決まっている。

(麻倉怜士 デジタル・メディア評論家 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

次世代記録DVDの関連キーワードコンボドライブDVD-R光ディスク記録型DVDHD DVDRDVDハイパーマルチドライブマルチドライブDVD+VR/DVD-VR

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone