コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

欧州合衆国とユーロ圏

1件 の用語解説(欧州合衆国とユーロ圏の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

欧州合衆国とユーロ圏

第2次世界大戦直後、チャーチル元英首相が欧州合衆国の構想を提唱した。EUは04年の東方拡大で加盟国は25カ国に増えた。一方、単一通貨ユーロは99年に仏独伊、ベルギーオランダなど11カ国が導入し、後にギリシャが加わった。12カ国はユーロ圏を構成し、経済の一体化が進んでいる。ベルギー首相が唱える欧州合衆国はユーロ圏による先行統合論として知られ、シラク大統領が1月、「12カ国には統合を進める使命がある」と支持を表明した。

(2006-03-07 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

欧州合衆国とユーロ圏の関連キーワードアトリーチャーチルカラーチャートコーチャー世界大戦ネーチャークリーチャーバーチャート欧州統合とオランダカステルヌーヴォ=テデスコ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone