欧州統合の歩み

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

欧州統合の歩み

第2次大戦で疲弊した経済を立て直し、仏独の不戦体制を構築するため、1952年に欧州石炭鉄鋼共同体が設立された。加盟国は仏独とイタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク。この6カ国は57年、欧州連合(EU)の前身の欧州経済共同体(EEC)設立を決めたローマ条約に調印。翌年、発足し、欧州共同体(EC)、EUへと発展。4次の拡大で加盟は増え、04年には中東欧など10カ国が一気に仲間入りし、東西欧州の再統合を実現。現在は27カ国。

(2007-06-01 朝日新聞 朝刊 2外報)

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