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歌舞伎・歌舞妓 かぶき

大辞林 第三版の解説

かぶき【歌舞伎・歌舞妓】

〔動詞「傾かぶく」の連用形から。が原義〕
江戸時代に大成した日本の代表的演劇。慶長(1596~1615)頃の阿国おくに歌舞伎に始まり、若衆歌舞伎を経て元禄期(1688~1704)に劇的要素を主とする演劇に発展した。女優の代わりに女形を使い、また舞踊劇・音楽劇などの要素をも含む演劇。歌舞伎芝居。歌舞伎劇。
異様で華美な風体を好み、色めいた振る舞いをすること。 「 -の風体を見ては、其風体なきやうに嗜み/わらんべ草」 → 歌舞伎舞踊

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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