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歓喜院聖天堂

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

歓喜院聖天堂

真言宗の聖天山歓喜院長楽寺の本殿。平家物語にも登場する斎藤別当実盛(さねもり)が1179年、聖天宮を開いたとされる。次男の六実長(ろくさねなお)が出家後の1197年、歓喜院を開創した。数回再建された後、1670年、大火で消失した。1735年、林兵庫正清らが再建に向け着工。正清他界後の60年、子の正信が現在のお堂を完成させた。1984年、国の重要文化財に指定。本尊の歓喜天も国の重文で秘仏。

(2012-05-19 朝日新聞 朝刊 埼玉全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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