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止まる・留まる・停まる とどまる

大辞林 第三版の解説

とどまる【止まる・留まる・停まる】

( 動五[四] )
人が、移動せずにその場所にいる。 「戦争中も東京に-・っていた」 「家族が帰国した後も-・って勉強を続けた」
物事が先に進まない。とまる。
ある範囲を出ない。 「初日は顔合わせに-・った」 「被害は一人や二人に-・らない」
その状態・地位のままでいる。 「現職に-・る」 「病状の進行は一時-・っている」
やめになる。中止になる。 「営み、いつしかと待つことの、さはりあり、俄かに-・りぬる/枕草子 98
終わる。とだえる。 「御封などの、-・るべきにもあらぬを/源氏 賢木
究極のものとする。 「人の父としては慈に-・り、人の子としては孝に-・るといふ/浄瑠璃・寿の門松」 〔「とどめる」に対する自動詞〕
[可能] とどまれる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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