止む・已む・罷む(読み)やむ

大辞林 第三版の解説

やむ【止む・已む・罷む】

( 動五[四] )
それまで続いていたことが、切れて続かなくなる。 「雨が-・む」 「騒ぎが-・む」
しないですませる。実行されずに終わる。 「御発展を願って-・みません」 「及ばざる時はすみやかに-・むを知といふべし/徒然 131
物事の決まりがついて、終わりになる。 「倒れてのち-・む」 「撃ちてし-・まむ/古事記
感情・痛みなどがおさまる。 「あふ日ならでは-・む薬なし/拾遺 恋一」 〔「止める」に対する自動詞〕
( 動下二 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

アイントホーフェン

オランダの生理学者。旧オランダ領ジャワ島のスマランに、陸軍軍医の子として生まれた。陸軍の給費学生としてユトレヒト大学に学び、医師となった。1886年ライデン大学の生理学教授に任ぜられ、兵役を免除された...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android