正倉院宝物と復元事業

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

正倉院の宝物は、奈良時代の聖武天皇(在位724~749年)の遺愛品を中心に集められた。宮内庁では、宝物を製作した古代技法をよみがえらせ、文化継承に役立てる目的で1972(昭和47)年から宝物の精巧な模造品の製作を行っている。これまでにやお面、絹織物など59点の模造品を製作した。

(2019-07-11 朝日新聞 夕刊 社会総合)

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