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正気の歌 せいきのうた

大辞林 第三版の解説

せいきのうた【正気の歌】

中国、南宋末の詩人文天祥が、元軍と戦って捕らえられ、1280年頃大都の獄中で作った五言古詩。正気が存在する限り正義は不滅であるとし、民族の前途に対する確信を歌った。
藤田東湖が作った五言古詩。「和文天祥正気歌」と題し幕末の尊皇派の士気を大いに高めた。吉田松陰・広瀬武夫にも同名の作がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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