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武寧(ムリョン/ぶねい)王陵 ぶねいおうりょう/むりょんおうりょう

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知恵蔵の解説

武寧(ムリョン/ぶねい)王陵

韓国・公州(コンジュ)市の宋山里(ソンサンニ)で1971年に見つかった直径20mの円墳。立派な磚(せん)づくりの石室に金の冠飾りや首飾り、被葬者記録の墓誌などが残っていた。九州北部で生まれたとの『日本書紀』の記載もある百済(ペクチェ/くだら)第25代の武寧王(462〜523)は日本との関係が強く、日韓両国古代史の重要史料。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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