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死刑・無期懲役事件の再審無罪

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

死刑・無期懲役事件の再審無罪

「開かずの扉」と言われてきた再審の門戸が広がったのは、最高裁が1975年の白鳥決定で、「疑わしきは被告人の利益に」という原則を再審にも適用するとの判断を示してからだ。これをきっかけに、80年代には免田、財田川、松山、島田の4事件の再審で死刑囚が無罪となった。戦後に死刑か無期懲役が確定しながら、白鳥決定以降に再審無罪となったのは、東電女性社員殺害事件で8件(9人)目となる。

(2012-11-07 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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