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比較準拠集団 ひかくじゅんきょしゅうだん

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

比較準拠集団

個人が比較のための価値基準を得る準拠集団のこと。自分と他者を比較する際に、どんな準拠集団を比較の基準とするかによって自己評価の内容は大きく変わり、しばしば客観的な評価と食い違うこともある。 たとえば、プロ野球界で平均年棒が高い球団でも自分の年棒に不満な人が多く、低い球団でも満足している人が多い場合がある。これは、多くの選手がプロ野球界全体での平均年棒といった客観的基準ではなく、チームメイトを比較準拠集団として自己の年棒を判断するためだと考えられる。

出典|ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について | 情報

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