民衆芸術・民衆藝術(読み)みんしゅうげいじゅつ

大辞林 第三版の解説

みんしゅうげいじゅつ【民衆芸術・民衆藝術】

特権階級の占有物でなく、民衆によって作られる民衆のための芸術。日本では、大正期、ロマン=ロランらの影響下に大杉栄らによって提唱され、プロレタリア文学の先駆となった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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