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気遠し けどおし

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大辞林 第三版の解説

けどおし【気遠し】

( 形ク )
人気がなく物寂しい。 「うとましう-・き木立に梟の声を朝夕に耳馴らしつつ/源氏 蓬生
遠く離れている。 「もの若き人々は-・くて所々に休み臥したり/栄花 初花
間柄が疎遠である。よそよそしい。 ↔ 気近し 「例は-・き人々さへ、御几帳のかみより、ともすれば、のぞきつつ/紫式部日記」
世間離れしている。 「いみじう-・きものの姫君も/源氏

出典|三省堂
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