水俣病被害者救済法

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

水俣病被害者救済法

2004年の最高裁判決が国の認定基準より幅広い救済を認めたことを受けて、未認定患者から救済を求める声が盛り上がり、超党派議員立法で作られた。09年成立。単独症状でも認め、認定患者への補償額(1500万~1800万円)より大幅に低い一時金(210万円)や療養費などを支給する。

(2014-08-30 朝日新聞 朝刊 1総合)

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