水町 袈裟六(読み)ミズマチ ケサロク

20世紀日本人名事典「水町 袈裟六」の解説

水町 袈裟六
ミズマチ ケサロク

明治〜昭和期の官僚 枢密顧問官。



生年
元治1年3月11日(1864年)

没年
昭和9(1934)年7月10日

出身地
佐賀

学歴〔年〕
東京帝国大学法科大学仏法科〔明治22年〕

学位〔年〕
法学博士

経歴
大蔵省に入省。明治24年大蔵参事官に任命され、31年経済状況視察のため、ヨーロッパ各国に出張。36年大蔵省理財局長、40年大蔵次官で財務特派員となる。日露戦争後の外債処理問題で、英・仏両国と交渉。44年退官。その後日本銀行副総裁兼横浜正金銀行頭取を務め、大正13年会計検査院長に就任し、昭和4年まで務める。院長辞任後、枢密顧問官、ロンドン条約精査委員、満州国財政委員等を歴任

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典「水町 袈裟六」の解説

水町 袈裟六 (みずまち けさろく)

生年月日:1864年3月11日
明治時代-昭和時代の官僚。会計検査院長;枢密顧問官
1934年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

新訂 政治家人名事典 明治~昭和「水町 袈裟六」の解説

水町 袈裟六
ミズマチ ケサロク


肩書
枢密顧問官

生年月日
元治1年3月11日(1864年)

出身地
佐賀

学歴
東京帝国大学法科大学仏法科〔明治22年〕卒

学位
法学博士

経歴
大蔵省に入省。明治24年大蔵参事官に任命され、31年経済状況視察のため、ヨーロッパ各国に出張。36年大蔵省理財局長、40年大蔵次官で財務特派員となる。日露戦争後の外債処理問題で、英・仏両国と交渉。44年退官。その後日本銀行副総裁兼横浜正金銀行頭取を務め、大正13年会計検査院長に就任し、昭和4年まで務める。院長辞任後、枢密顧問官、ロンドン条約精査委員、満州国財政委員等を歴任。

没年月日
昭和9年7月10日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

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