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水素自動車と燃料電池車

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

水素自動車と燃料電池車

水素を燃料とする点は同じだが、水素自動車は水素をエンジンで燃やして動力を得る。これに対し、燃料電池車は水素と空気中の酸素を化学反応させて発生する電気を電池に蓄え、動力として使う。ともに走行中に水蒸気を発生するが、二酸化炭素は出ない。ただ、水素自動車は高温燃焼によって微量の窒素酸化物が出るため、触媒などで取り除く必要がある。燃料電池車が「究極のエコカー」と呼ばれるのは、水素自動車と違って汚染物質を出さないうえ、エネルギー効率が高いとされるためだ。

(2007-10-12 朝日新聞 朝刊 3経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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