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汚泥焼却灰と安全基準

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

汚泥焼却灰と安全基準

汚泥焼却灰は下水を濃縮する過程で放射性物質の濃度が高くなる。震災後、県内各地で、灰1キロあたり数千ベクレルの放射性セシウムが検出され、セメントなどへの再利用はストップした。自治体は汚泥焼却灰を検査し、ホームページなどで公開している。最近では数百ベクレル程度まで低下してきた。国は、震災後に放射性物質を含む灰の取り扱い基準を作成。8千ベクレル以下なら埋め立てが可能で、セメントなどへの再利用では、製品段階で100ベクレル以下ならばよいとしている。

(2014-02-25 朝日新聞 朝刊 神奈川全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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