事典 日本の地域遺産 の解説
江崎べっ甲店(主屋(店舗)・塀・庭園)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1709(宝永6)年の創業の老舗で、現在の建物は1898(明治31)年に建設されたという。和風と洋風の折衷的造形がある明治後期の店舗建築
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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