池袋周辺の中華系の人々

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

池袋周辺の中華系の人々

豊島区に外国人登録している中国人は10月末で1万1898人。区内外国人登録者の約6割を占め、この割合都内の市区町村で最も高い。池袋駅周辺は、上海福建省から1980年代半ば以降に多く来日し、雑居ビルの中で飲食店書店理髪店、旅行社などを営んでいる。働き口が多い割に店舗や住宅の家賃が手頃なためだという。最近は中国東北部出身者が増え、中国食品のスーパーなどを目当てに都内や近県からも中華系の人々が集まる。

(2012-11-11 朝日新聞 朝刊 東京西部 1地方)

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