決まり・決り・極り(読み)きまり

大辞林 第三版の解説

きまり【決まり・決り・極り】

物事のおさまり。結末。決着。 「懸案に-をつける」 「 A 案に-がつく」
きめられた事柄。定め。規定。 「 -を破る」 「 -どおり」
いつものこと。おさだまり。また、いつものこととしてきまっていること。定例。 「お-の説教」 「朝の体操が我が家の-」 「 -を云つて居るぜ。戯けるな/真景累ヶ淵 円朝
江戸時代、明和・安永(1764~1781)頃の流行語。物事が思いどおりに運んだ意を表す語。 「おお、-、粋め/洒落本・辰巳之園」
遊里で、客と遊女が恋仲になること。また、その間柄。 「おらいさんはきつい-さ/洒落本・登美賀遠佳」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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