コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

決める・極める きめる

大辞林 第三版の解説

きめる【決める・極める】

( 動下一 ) [文] マ下二 き・む
規則・方針などを作りあげる。定める。 「ルールを-・める」 「運動方針を-・める」
自分の意志や態度をはっきりさせる。決心する。 「行くことに-・める」
選んで定める。 「日程を-・める」 「委員を選挙で-・める」
判断や態度をしっかり保って変えない。きめこむ。 「酒は日本酒と-・めている」
結果・結論を出して、変わらない状態にする。 「優勝を-・めた一番」
歌舞伎などで、演技を一瞬とめて形を整える。
動作・服装などを改めて、整える。また、かっこうよく整える。 「白のスーツで-・める」
技を有効に働かせる。 「上手投げを-・める」
相撲で、相手の差し手の関節をはさみつけてその働きを封じる。
責める。なじる。 「有国・惟仲をば左右の御まなこと仰せられけるを-・められ奉りぬるにや/栄花 様々の悦
飲食する。 「手酌で-・めて取々に、やつつ返しつ飲み廻し/歌舞伎・名歌徳」
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android