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決り・刳り さくり

大辞林 第三版の解説

さくり【決り・刳り】

〔動詞「決さくる」の連用形から〕
畑のうねの溝。うね。 「山里の-の上に尻かけて/行宗集」
流鏑馬やぶさめ・笠懸かさがけなどの騎射のとき、馬の走るコースを示すため、最初に馬を走らせてつけた足跡。また、印として馬場に掘った浅い溝。
馬などの足あと。 「馬の-をたどる程に/曽我 1
敷居・鴨居かもいの溝。 〔下学集〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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