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沖縄戦の集団自決

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

沖縄戦の集団自決

太平洋戦争末期、1945年の沖縄戦で、米軍との地上戦が行われた慶良間諸島沖縄本島各地で起きた住民の集団死。住民が持久戦の足手まといになると考えた日本軍は「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓を広め、米軍上陸に備えて住民に手投げ弾が配布された。沖縄全域で少なくとも1千人近くが「集団自決」に追い込まれた。

(2013-06-23 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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