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沖縄戦集団自決と教科書検定

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

沖縄戦集団自決と教科書検定

1945年3月下旬、米軍は沖縄本島西の座間味島渡嘉敷島を攻撃し、4月に本島に上陸した。沖縄各地で住民の集団自決が相次ぎ、座間味島では約130人、渡嘉敷島では300人以上の住民が手榴弾などで亡くなったとされる。05年8月に提訴された今回の訴訟は、高校の教科書検定に影響を与え、昨春に「軍の強制」を示す記述が削除された。だが、沖縄県で反発が強まり、文部科学省は昨年末までに、「軍が強制した」という直接的な記述は避けつつ「軍の関与」を示す表現を復活させる教科書6社の訂正申請を承認した。

(2008-03-28 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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