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沖縄県国頭郡国頭村 くにがみ〈そん〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔沖縄県〕国頭〈村〉(くにがみ〈そん〉)


沖縄県にある村。沖縄本島北東端に位置する。国頭(くにがみ)郡
サトウキビパイナップル・柑橘(かんきつ)類・茶の栽培が盛ん。沖縄本島最高峰で国指定天然保護区・国指定天然記念物の与那覇(よなは)岳(503m)ほかの山々が連なり、国頭山地を形成。山林面積が村域の約8割を占め、木材チップ工場がある。辺戸(へど)岬付近は沖縄海岸国定公園の景勝地。アメリカ軍訓練場など軍用地がある。国指定史跡の宇佐浜(うざはま)遺跡(縄文時代)がある。与那覇岳周辺では国指定特別天然記念物のノグチゲラ、国指定天然記念物のヤンバルクイナなど貴重な動植物がみられる。

出典|講談社日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

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