コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

治五右衛門(3代) じごえもん

1件 の用語解説(治五右衛門(3代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

治五右衛門(3代) じごえもん

1618-1699 江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。
元和(げんな)4年生まれ。塗師屋(ぬしや)又兵衛の孫。2代治五右衛門から漆絵,密陀絵法を伝授され,家伝の髹漆(きゅうしつ)法とあわせて,白漆蒔絵を創出し,城端(じょうはな)蒔絵の名をたかめた。その作品は加賀金沢藩主前田綱紀の「百工比照」におさめられた。元禄(げんろく)12年1月5日死去。82歳。越中(富山県)出身。姓は佐々木。名は信好。通称は別に徳左衛門

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

治五右衛門(3代)の関連キーワード尾崎宗印栗本幸阿弥古満休意(1)鈴木正之奈良貞利奈良雪勝野村嘉之服部永貞菱田成信菱田房貞

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone