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治安部隊特権法

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

治安部隊特権法

政府が指定する「騒乱地域」で治安部隊に令状なしの逮捕や家宅捜索、容疑者の射殺などを認める。1958年に施行され、分離独立派の活動が盛んな北東部各州に適用された。ジャム・カシミール州では89年ごろからパキスタンの軍事支援を受けた分離独立派が武装闘争を激化させ、90年に導入。以来、武力衝突による死者は4万2千人、行方不明者は1万人に上るとされる。

(2010-03-19 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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