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泉南地域の石綿被害をめぐる国賠訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

泉南地域の石綿被害をめぐる国賠訴訟

約100年前に石綿紡織業が始まった泉南地域の元工場労働者らが2006年5月以降、被害者1人あたり3300万~4400万円の賠償を求めた訴訟。大半が廃業した工場側は被告に含まれていない。昨年5月の一審・大阪地裁判決は国の規制の不備を認め、原告29人のうち26人へ計約4億3500万円を支払うよう命じた。一方で、旧じん肺法が制定された1960年までに工場から離れた元労働者と、工場周辺で農業を営んだ住民の遺族2人の計3人の請求は退けた。

(2011-04-19 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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