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法螺貝・吹螺・梭尾貝 ほらがい

大辞林 第三版の解説

ほらがい【法螺貝・吹螺・梭尾貝】

海産の巻貝。貝殻が大きく、殻高約40センチメートル、紡錘形で殻口が大きい。殻表はほぼ平滑で、淡黄褐色の地に暗褐色の斑が多数散在する。肉は食用。紀伊半島以南に分布。ほら。ほらのかい。琉球法螺。陣貝。
の殻頂を切って歌口をつけ、吹き鳴らすようにしたもの。軍陣で進退の合図に用い、また山伏が法具として吹いた。法螺。ほらのかい。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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