コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

泡瀬干潟訴訟と高裁那覇支部判決

1件 の用語解説(泡瀬干潟訴訟と高裁那覇支部判決の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

泡瀬干潟訴訟と高裁那覇支部判決

南西諸島最大と言われる泡瀬干潟埋め立てるリゾート開発事業について、住民が沖縄県と沖縄市を相手に予算の支出差し止めを求めて提訴。東門美津子市長は2007年12月に埋め立て縮小を含む見直しを表明し、新たな土地利用計画の策定を進めている。だが判決は、新計画が実現の見込みなどに疑問の多い現行計画を前提にしていることから「現段階では経済的合理性が認められない」と指摘。公金支出や契約締結を禁じた。ただ、現行計画の見直しや埋め立て免許の変更に必要な調査費と人件費の支出は「違法とはいえない」とした。

(2009-12-03 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

泡瀬干潟訴訟と高裁那覇支部判決の関連キーワード稲毛南西諸島南西諸島海溝琉球諸島埋め立てる中洲大入島埋め立て事業六条潟周辺の埋め立て計画泡瀬干潟の埋め立て事業泡瀬干潟

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone