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泡瀬干潟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

泡瀬干潟

沖縄県沖縄市の東沖に広がる干潟、本社機から。面積は約265ヘクタール南西諸島最大。環境省レッドデータブック絶滅危惧1A類に分類されるトカゲハゼなど多様な希少種やサンゴが生息している。開発事業は、干潟の一部(約49ヘクタール)を含む約187ヘクタールを埋め立てホテル商業施設などを誘致してリゾート地として整備する計画。事業費は、国と県による埋め立てで約489億円、県と市による開発で300億円以上と見込まれている。当初は09年に埋め立てが終了する予定だったが、1期工事の終了見通しは12年度まで遅れている。すでに約60ヘクタールを囲む外周護岸が完成し、今年1月には、近くの港湾施設の航路浚渫(しゅんせつ)で発生する土砂を護岸内へ投入する本格的な埋め立て作業が始まっている。

(2009-10-16 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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