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波の花・波の華 なみのはな

大辞林 第三版の解説

なみのはな【波の花・波の華】

〔女房詞〕 塩。食塩。
紅藻類カクレイト目の海藻。本州中部の潮干帯下部の岩上に着生。藻体は扇状で扁平であるが、よく分枝する。紅色で美しい。
波のしぶきや泡を花にたとえた語。 「すぐる春しほのみつより船出して-をやさきに立つらむ/山家
北国の厳寒期、岩場に砕け散った波が白い泡となり、花のように舞い飛ぶのをたとえた語。 [季] 冬。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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