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注ぐ・灌ぐ・潅ぐ そそぐ

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大辞林 第三版の解説

そそぐ【注ぐ・灌ぐ・潅ぐ】

( 動五[四] ) 〔室町頃まで「そそく」と清音〕
(自動詞)
水が流れ込む。 「東京湾に-・ぐ川」
雨・雪などが降りかかる。 「竹の葉に-・ぐ雨」
(他動詞)
液体を容器などに流し込む。 「田に水を-・ぐ」 「椀わんに汁を-・ぐ」
上からふりかける。 「甘茶を-・ぐ」 「降り-・ぐ光」 「痛き傷には辛塩を-・くちふがごとく/万葉集 897
(涙を)流す。おとす。 「花にも涙を-・ぐ」
心・力などをそのほうに向ける。集中する。 「愛情を-・ぐ」 「完成に力を-・ぐ」 「全員の視線が-・がれる」 「心血を-・ぐ」
[可能] そそげる
[慣用] 朱を- ・火に油を-

出典|三省堂
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