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泰緬(たいめん)鉄道

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

泰緬(たいめん)鉄道

日本軍がタイ―ビルマ(現ミャンマー)間の輸送路確保のため1942年6月から翌年10月に敷設。欧米捕虜約6万2千人(うち英捕虜約3万人)、アジア労務者20万人以上を動員し、過酷な労働熱帯病で10万人以上が死亡した。映画「戦場にかける橋」の舞台となった。

(2009-08-22 朝日新聞 朝刊 アジア)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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