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津田宗凡 つだ そうぼん

美術人名辞典の解説

津田宗凡

安土桃山・江戸初期の茶人・堺の豪商幼名吉松、通称は隼人。津田宗達の孫、宗及の嫡子天王寺屋を継ぐ。大徳寺第百五十六世江月宗玩は弟にあたる。茶を父宗及に学び、秀吉に仕え茶頭となり、文禄の役には、肥前名護屋に赴いた。古田織部神屋宗湛と交流があった。慶長17年(1612)歿、享年未詳。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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