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流星カメラ りゅうせいカメラ meteor camera

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

流星カメラ
りゅうせいカメラ
meteor camera

1930年代よりハーバード天文台そのほかで,流星を専門に撮影する試みが始り,専門の写真機がつくられるようになった。これは広い視野をもつスーパーシュミット望遠鏡の対物鏡の前に回転する扇形板を置き,流星の軌跡が 60分の1秒ごとにさえぎられて破線状に写るようになっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

りゅうせいカメラ【流星カメラ meteor camera】

流星の写真を撮影する目的のカメラ。そのためにカメラを特別に設計製作することもあるし,他のカメラを転用することもある。能率的に流星を撮影するには,写野の広いこと,明るい光学系であることが必要であり,そのためにいろいろのくふうがされる。数台のカメラを組み合わせて写野を広くすることも行われ,4連カメラなどがよくみられる。流星の角速度を知るため,毎秒数十回の割合で視野を開閉する回転シャッターなどがよく装備される。

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