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浚う・渫う さらう

大辞林 第三版の解説

さらう【浚う・渫う】

( 動五[四] )
川・井戸などの底にたまった泥などを取り除く。さらえる。 「どぶを-・う」
すっかり取り除く。さらえる。 「鍋の中を-・う」
[可能] さらえる
( 動下二 )
[表記] さらう(浚・攫・〈復習〉)
「浚う」は“水底の土やごみを取り除く”の意。「渫う」とも書くが、仮名書きも多い。「溝どぶを浚う」「井戸を浚う」「鍋の中のものを浚う」  「攫う」は“横合いから奪う。自分のものにする”の意。「掠う」とも書くが、仮名書きも多い。「子供を攫う」「波に足を攫われる」「優勝を攫われる」  「復習う」は“教わったことを繰り返し練習する”の意。仮名書きが普通。「英作文を復習う」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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