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浜岡原発と運転差し止め訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

浜岡原発と運転差し止め訴訟

中部電力の唯一の原発で、1〜4号機は沸騰水型炉(BWR)、5号機は改良型沸騰水型炉(ABWR)。1号機が76年3月に、5号機が05年1月に運転開始した。総出力は計500万キロワットあり、中電の発電設備全体の15.3%に相当する。ただし、配管破断事故などで1号機は01年11月から、2号機は04年2月から運転停止中。浜岡原発は、国の中央防災会議が想定した東海地震の震源域の真ん中にある。東海地震の国の想定はマグニチュード8級だが、原告は「想定を超える地震で重大事故に至る可能性もある」などと主張し、運転差し止めを求めている。

(2007-10-19 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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