コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浪花亭愛造(初代) なにわてい あいぞう

1件 の用語解説(浪花亭愛造(初代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

浪花亭愛造(初代) なにわてい-あいぞう

1870-1906 明治時代の浪曲師。
明治3年生まれ。24年浪花亭綱吉(のち駒幸)に入門し,2年後真打となる。美声で人気をえ,2代吉川繁吉(初代桃中軒雲右衛門)ときそった。36年日本ではじめてレコードの吹きこみをおこなった。「佐倉義民伝」「四谷怪談」などを得意とした。明治39年9月1日死去。37歳。本名は黒屋貞吉。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

浪花亭愛造(初代)の関連キーワード曲師天津羽衣京山恭安斎(初代)京山幸枝若京山小円(初代)末広亭辰丸(2代)天中軒雲月(初代)林伯猿二葉百合子木村若友

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone