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浮かべる・浮べる・泛かべる うかべる

大辞林 第三版の解説

うかべる【浮かべる・浮べる・泛かべる】

( 動下一 ) [文] バ下二 うか・ぶ
水面に浮かぶようにする。 ↔ 沈める 「笹舟を-・べる」
表面に表す。 「顔に笑みを-・べる」
考えや思いを意識にのぼらせる。 「面影を心に-・べる」
暗記する。 「古今の歌二十巻をみな-・べさせ給ふを/枕草子 23
苦しい境遇から救い出す。また、人を出世させる。 「沈めるともがらをこそ多く-・べ給ひしか/源氏 明石」 〔「うかぶ」に対する自動詞〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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