コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浮き絵・浮絵 うきえ

大辞林 第三版の解説

うきえ【浮き絵・浮絵】

西洋画の透視図法を用いて情景が浮き出て見えるように描いた浮世絵や銅版画など。江戸時代中期に流行。初め覗のぞき機関からくりなどに用いられたが、のち奥村政信らによって浮世絵として描かれた。遠視画。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

浮き絵・浮絵の関連キーワード透視図法遠視画銅版画西洋画浮世絵

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android