浮き雲・浮雲(読み)うきぐも

大辞林 第三版の解説

うきぐも【浮き雲・浮雲】

〔古くは「うきくも」とも〕
空に浮いてただよう雲。
不安定でどうなるかわからないことのたとえ。「浮き」と「憂き」をかけていうことが多い。 「身を-となりて果てけれ/篁物語」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android