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海桐・海桐花 とべら

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大辞林 第三版の解説

とべら【海桐・海桐花】

トベラ科の常緑低木。暖帯の海岸に自生し、庭木ともされる。高さ2~3メートル。葉は枝先付近に互生し、狭長楕円形で質が厚い。雌雄異株。六月頃、枝先に五弁の白花を集散花序につける。果実は球形で熟すと三裂し、種子は赤い。正月や節分に、邪鬼を払うためこの枝を用いる地方がある。トビラノキ。 〔「海桐の花」は [季]夏〕

出典|三省堂
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