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海洋研究開発機構の地震・津波観測監視システム

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

海洋研究開発機構の地震・津波観測監視システム

紀伊半島の南東側の東南海地震の震源域である熊野灘の海底に海洋研究開発機構が設置した観測網。陸地から最大125キロ沖合までの20個の観測装置が地震の揺れや潮位の変化をとらえる。津波の高さは数ミリ単位で測定でき、このデータが陸地への到達時間や津波高を推定するのに役立てられる。2011年7月に設置完了。観測データは気象庁などへ提供している。紀伊半島南西側の南海地震の震源域にあたる紀伊水道の海底にも同様の観測装置30個を設置する計画が進められており、15年度から一部の試験運用を目指している。

(2012-11-21 朝日新聞 朝刊 和歌山3 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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