海門禅恪

美術人名辞典の解説

海門禅恪

江戸後期の臨済宗の僧。妙心寺四百四十世。周防光井生。海門道号、禅恪は、号に円通室・金剛室・寒松軒、俗姓市川氏。13才で出家、22才の時豊前中津の自性寺提州禅恕に参禅、36才で同寺を継ぐ。文化元年妙心寺に昇住。文化10年(1813)寂、71才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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