海驢・葦鹿(読み)あしか

大辞林 第三版の解説

あしか【海驢・葦鹿】

食肉目アシカ科の海獣の総称。アシカ・トド・オットセイ・オタリアなどを含む。
の一種。体長は雄が約2メートル、雌は約1.5メートル。毛は暗褐色。四肢は遊泳に適するよう、魚のひれ状に変化している。一夫多妻で、群れをなして生活し、警戒心が強い。太平洋に広く分布。うみうそ。
〔アシカは眠りを好むと信じられたことから〕 眠たがる人。特に、よく眠る若い遊女。 「 -の名代席料を三分捨/柳多留 102

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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