消えた年金記録

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

消えた年金記録

保険料を納めたはずなのに、社会保険庁の事務処理ミスなどで記録が失われ、納めた本人の手元にも証拠が残っていない年金記録。記録の回復を図るため、国は「年金記録確認第三者委員会」を設け、17日から各地の社会保険事務所で受け付けを始めた。申し立てが「社会通念に照らして不合理でなく、一応確からしい」ことが確認できれば、幅広く給付を認める方針を打ち出している。

(2007-07-24 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

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