消える集落

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

消える集落

国土交通省は昨年4月、過疎地域に指定されている全国775の市町村(県内は38)を対象に集落の状況について調査。「10年以内に消滅する可能性がある」とされた集落は422あることがわかった。長野県の属する中部圏では59。99年の前回調査以降、全国で191の集落が消滅した。全国の過疎地域内で、数戸以上がまとまった集落の数は計6万2271。65歳以上が住民の半数以上を占めるのは12・6%にあたる7873。前回調査と同じ対象地域で見ると、その割合は倍増し、15%となった。

(2007-04-02 朝日新聞 朝刊 長野東北信 1地方)

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