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消滅の危機にさらされている言語

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

消滅の危機にさらされている言語

ユネスコが2009年、世界に6千前後あるとされる言語を調べ、約2500の言語が消滅の危機にあると公表した。日本語のように広く話されている言葉の中でも、遠隔地で話されている方言は独立した言語としてリストに含まれた。「極めて深刻」「重大な危険」「危険」「脆弱(ぜいじゃく)」のランクがあり、日本ではアイヌ語が「極めて深刻」、沖縄の八重山語と与那国語が「重大な危険」、八丈語や奄美諸島の奄美語など五つが「危険」に分類された。

(2011-01-29 朝日新聞 夕刊 2社会)

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